先日、鳥取で8月に開催されたDANS(中国四国地方の看護学生の集い)の4回目の実行委員会が開催されました。
香川からも学生さん3名と職員とで参加しました。
今回の実行委員会の主な目的は、総括と思いでの冊子づくり。
香川は、各県で学習してきたことを発表する分科会の担当でした。
事前に感想文から「印象に残った発表」をまとめていましたが、なんと香川がまとめた「グリーフケア~新たな人生への旅立ちへの支援~」が1位でした。
どの県も発表内容の完成度が高かったので、頑張って勉強した甲斐があったねと学生さんと喜びあいました。
冊子作りは、学生さんのパワーで元気な楽しいものに仕上がりそうです。
来年のDANSは香川県での開催。
130名の参加者の方全員に満足していただけるよう、気合いを入れて準備に取り掛かります。