お弁当の日がやってきた

先日、ある看護師さんのカメラを見ているとおいしそうなお弁当の写真がありました。

「これどうしたの?」と聞くと「息子が作ってくれたんよ」とのこと。

看護介護活動研究交流集会の特別講演で竹下和男先生から教わったことを、この看護師さんはその日に子どもさんに伝えたそうです。(詳しくは1月5日のブログを見て下さい)

全国的に広がっている「お弁当の日」。

小学校6年生になる息子さんの学校も、お弁当の日に初めて取り組むことになったそうです。

お母さんからお弁当の日の意義を聞いていた息子さんは、前日の夜からお米をといで、ハンバーグの下ごしらえをして、当日は朝5時に起きたそうです。

色とりどりのお弁当をお母さんとお姉さんの分も作ってきれいに後片付けまでして、6時に起きた母に「俺ってできるやろう」と自慢げに話してくれたそうです。

日頃から感受性の高いお母さんが、どのように息子さんを褒め称えてカメラにその感動を収めたか想像ができます。

その日は、職場でスタッフに見せびらかして食べたそうです。

息子さんも、さぞかし学校で自分がどれだけ頑張ったかを自慢したことでしょう。

きっとまた台所に立って、お母さんを喜ばせてくれます。

「人を喜ばせる“こころ”」を育むことができる「お弁当の日」。

その素晴らしい実体験を聞いて、心が温かくなりました。

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