手作りのウロバックカバー

あったかい看護

病状から尿道留置カテーテルをはずせない患者様のために、看護師が手作りのウロバックカバーをプレゼントしました。

写真は、作ってきてくれたKナース。

患者様が片手に杖、片手にウロバックを持って歩いている姿を見て考えてくれました。

安全性の面からみても片手を使えるようになり、手すりを持つことができます。

患者様に注意が向いている証拠ですね。

もちろん、Kナースにはフィッシュ!バッチをプレゼントしました。


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