手作りのウロバックカバー あったかい看護 2011.04.28 病状から尿道留置カテーテルをはずせない患者様のために、看護師が手作りのウロバックカバーをプレゼントしました。 写真は、作ってきてくれたKナース。 患者様が片手に杖、片手にウロバックを持って歩いている姿を見て考えてくれました。 安全性の面からみても片手を使えるようになり、手すりを持つことができます。 患者様に注意が向いている証拠ですね。 もちろん、Kナースにはフィッシュ!バッチをプレゼントしました。