回復期リハビリテーション病棟では、ケアワーカーさんが毎日楽しいレクレーションを考えて実施しています。
下の写真は、綿菓子を作って食べているところです。
食べ物シリーズや外出は特に人気のようです。
以前ご紹介した初詣の際には、おみくじを作成していました。
先日は懐かしい射的をしていました。
患者様が毎日のリハビリの合間に息抜きができる、楽しいひと時を提供する。
レクレーションの中でも知らない間に残存機能を駆使する。
そして「またリハビリを頑張ろう」と元気をもらう。
そんなレクを目指して、今日もCWさんは頑張っています。