またまた私ごとですが、今年の個人目標のひとつであった、NST専門療法士の試験に無事合格することができました。
試験前、私が衰えた記憶力と闘っていたのを知っていた総師長さんには、発表の翌日合格を報告しました。
自分のことのように大変喜んでいただき、その日の夕方には左記のカードが私のデスクの上に置かれていました。
看護部長からも、身に余る褒め言葉が書かれたグリーティングカードが届きました。
そして昨日、会議で院長先生からみんなの寄せ書きを書いた色紙をいただきました。
総師長さんにお礼を言ったら「事務長の発案なのよ」とのこと。
事務長さんの気持ちがとてもうれしかったです。
頑張ってくれている2代目NSTディレクターからは「自分のことのようにうれしかったです。第2号は私が取ります」
チェアマンのDrからは「私もやる気になりました」
他たくさんの方から「励みになった」「後に続く人へのエールになる」「地道な努力を尊敬する」等のメッセ-ジをいただきました。
皆さんにお知らせするのは恥ずかしかったですが、メッセージを見て「私は幸せ者やわ。本当にチャレンジしてよかった~」としみじみ思いました。