3月はイベントが目白押しで、ご紹介したいことがたくさんあるのですが、怒涛の日々が過ぎていきます。でもせっかくなので、少しずつ紹介していきたいと思います。
3月20日に香川県社会福祉総合センターで、香川民連学術運動交流集会が開催されました。
230名の様々な法人内の職種が参加し、45演題が発表されました。
午後からは、全日本民医連岸本事務局長の「平和といのちの平等を」というテーマでのご講演があり、その後4つの指定報告がありました。
多職種がこうして集い、日々の活動の振り返りや努力していることを発表しあうのは相互理解につながり、チームワークをより一層強化します。
また新たな課題をみつけ、質の向上のための動機づけにもなります。
もうすぐ4月、心新たにそれぞれの課題に向き合っていく季節がはじまります。