先日、3年目研修の一環である退院支援発表会がありました。
3年目研修では、前半に地域の組合員さんの健康づくりや仲間増やしの活動を知ることと、後半に自分のプライマリーの患者様の退院支援をしたケースレポートをまとめることが求められています。
今回の発表会では、患者様の退院に関する要望や社会背景を把握し、退院後も安心して療養生活を送れるよう支援した内容が6名から発表されました。


通常はMSWや退院支援看護師にお任せしてしまうケアカンファレンスの運営や、多職種で自宅訪問を行って生活の場を実際に見て考察を深めました。
退院支援では、患者様の要望とご家族の意見、医療者側の想いとがすれ違うことも少なくありません。
何度も関係者とカンファレンスを持ち、患者様や関わる方との合意形成を図っていく必要があります。
今回のレポートで患者様から学んだことが、今後の看護実践に活かされると思います。



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