看護介護活動研究交流集会がありました

キャリアアップ

少し前ですが、第23回看護介護活動研究交流集会が綾歌総合文化会館アイレックスにて開催され、113名の法人内の看護師介護士ケアマネジャー等が参加しました。

演題発表では、私たちが大切にしている民医連の看護や介護の実践を事例研究されたものや、日々の業務からの質的研究など18演題が発表されました。

急性期看護としてせん妄患者への介入、患児の育児支援、口腔ケアの意識調査、回復期からは独居や高次脳機能障害をテーマにしたチームアプローチや退院支援についての取り組みがありました。
また維持期として、在宅支援や病院との連携、外来での検査の安全性や禁煙外来の取り組み、老人介護保険施設からは在宅復帰強化型への取り組みやワークライフバランスについて、終末期の緩和ケアでは患者の真の要求の探究や退院支援、訪問看護師による看取りについてのアンケート調査等、幅広い研究がありました。

記念講演では、鳥取大学大学院医学系研究科講師の竹田伸也先生に、「マイナス思考を手なずける認知療法入門」と題して、陥りやすい認知のゆがみや考え方の幅を広げる認知行動療法について、ご講演いただきました。
先生のユーモアを交えながらの講演は楽しいだけではなく、自分の考え方のクセを改めて知る機会となりました。

cimg7517

cimg7534

交流集会は、普段交流できない事業所の活動内容を知ることもでき、新しい知見を得ることのできた1日になりました。

1年間研究活動や集会の準備に頑張ってきた学術委員のみなさん、お疲れ様でした。

タイトルとURLをコピーしました