国試の勉強どうしていますか?

先日、水島協同病院が主催する国試対策ガイダンスにおじゃまさせていただきました。

予備校の先生のマシンガントークについていくのが精いっぱいでしたが、第102回看護師国家試験のポイントをいくつか教えていただいたのでご紹介します。

・糖尿病の診断基準が変わったので、今年はでる!HbA1cは日本の変更値を覚える

・死因は今年はじめて3位が肺炎になったので、誤嚥性肺炎の看護は押さえておくべき!

・平均寿命は、女性の1位を香港にはじめて奪われた。

・災害医療は昨年配慮して出題されなかったので、今年はでる!

・脳死臓器移植に関連するものや黄疸はでる!

・表現を変えて出題するので丸暗記は絶対ダメ。小児・母性は記憶するのみ。

・試験当日、見直して修正した部分の正解率は30%。見直しできなくても時間をかけて解答していくほうがよい…など。

先生の山はとてもあたるそうです。

今年は厚労省出題で、暗記力よりますます思考力を問う傾向。

とにかく関連付けて覚えることが重要で、自分の中で「なるほど!」と落とし込むと忘れないと言っておられました。

私は過去4回の資格試験にチャレンジしましたが、いつも3か月ほど前でないと腰があがらないタイプ。短期決戦の勉強の仕方をご紹介しましょう。

問題集をこれ!と1冊に決めて1か月で解答し、正解したものは頭に入っているのでよしとしてノートにはとりません。

1か月で間違えた問題を、教科書にかえってその根拠を勉強しノートにまとめます。

最後の1か月で、そのノートの暗記に取り掛かります。

試験当日もそのノートしか持ち歩きません。

自分で目標を決めて、やりきることで自信が持てます。

国試まで残り4か月足らず。まだ実習真っ最中の学生さんも多いでしょう。

体調に気をつけて、後悔しないよう自分のペースで学習していって下さい。

 

コメント

  1. 向日葵 より:

    yoshiharaさん

    こんにちは!

    昨日、岡山市であった
    県民公開講座に行ってきました。

    テーマは

    「がんになっても私らしく生きる」

    私が目標にしている方が特別講演をなさるという事で、ドキドキしながら参加しました。

    すべてが終了した後、私は彼女の元へ駆け寄り

    「私も乳がんの治療をしながら、仕事をしています」

    と、いきなり切り出すと

    わぁ と笑顔で迎えてくれて

    「何かあったら、いつでも電話して下さいね!」

    と、手をとってくれました。

    彼女の言葉が社交辞令ではない事は、まっすぐな視線で、わかりました。

    一緒に行った患者仲間も呼んで、握手してもらいました。

    その方の特別講演の前に

    子宮がんの経験者の方の講演がありました。

    お話の最後に

    「目を閉じてください」

    そして

    「今、あなたの事を

    大切に思っている人の

    顔を思い浮かべてください」

    あなたが大切に思っている人ではなくて

    あなたの事を大切に思っている人です…と

    「その人のために生きてください」

    忘れないでおこうと思いました。

    • yoshihara より:

      向日葵さん。

      すてきなメッセージですね。

      「自分のことを大切に思って下さっている人のために生きる」

      わたしの「ひきだし」にもそっとしまっておこうと思います。

  2. すえざわ より:

     的確なアドバイスですね。
     医師国家試験もより臨床に近い問題が出るようで、丸暗記も大事ですが、医療のニュースや臨床の現場で問われていることが大事なようです。
     師長さんが超多忙ななか、資格試験にチャレンジし、合格している背景には、自分に合った勉強法を確立され、効率よく勉強されていることが分かり、さすが!と感心しました。

    • yoshihara より:

      すえざわさん

      ありがとうございます。
      せっかく目指してくれた医療職への道。
      なんとか応援してあげたいですよね。
      これからも情報交換しましょう!

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