昨日は、徳島から松山までの240kmをリレーでつなく、四国ピースラン香川コースの開催日でした。
炎天下の中、核兵器廃絶、脱原発を、タスキやのぼりで訴えながら走りました。
朝8時に津田を出発し、夕方5時に丸亀競技場に到着という50kmを超える距離を、高松協同病院と平和病院の職員を中心に、総勢50名を超えるランナーが参加しました。
昼休憩後の当院駐車場での出発式には、近くの会場で合宿をしていたNSTのメンバーや勤務している病棟の看護師も応援に駆けつけました。
走っている途中、沿道からも多くの声援をいただいたそうです。
平和を願うタスキは、6月7月と、高知、愛媛に引き継がれます。