自分の目で視る被災地

今月、福島の郡山医療生協の病院に支援に行かれた、高松協同病院の看護師さんからの報告が届きました。

「実際に被害にあった現場や仮説プレハブで授業を受ける高校生などを見て、人々の話を聞いて自分の価値観が大きく変化した。テレビで鮮明な映像をを見る何倍も、自分の中で現実として捉える事ができた。

テレビで見る被災者の言葉は、TV局の考え方に合うインタビューの答えのみを放送することで情報操作されていると現地に行ったからこそ感じることができたこと。やはり一番頑張っているのは国や自治体でなく現場の一人一人だと感じた。郡山医療生協の人達が、震災の影響で一人も離職しなかったという話を聞いた時には感動した。

1週間の支援で、足手まといではないだろうかと色々な疑問を抱えて出発したが、他の地域から支援に来た看護師さん達と話をしていて氷解した。『全国の色々な地域から自分たちを支えてくれると感じることで頑張っていこうという気力がわいてくることが大切』という言葉に、自分が支援にきた意味を見出すことができた。」

全文が紹介できないのが残念ですが、とても感動するレポートでした。

これから被災地はどんどん寒くなります。

現在香川医療生協では、現地に送る冬用の下着や湯たんぽの寄付を募っています。

また、職員の働きかけでワンコインカンパの呼びかけが始まろうとしています。

私たちが被災地で頑張っている方たちのためにできることは、まだまだあります。

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